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2023.04.04 (Tue)

生きる LIVING


    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 恥ずかしい!
 この映画が、1952年の黒澤明の『生きる』のリメイクだと知らなかったのです。
 元の映画も見たことないし……。

   生きる LIVING

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 1953年。第二次世界大戦後、いまだ復興途上のロンドン。
 公務員のウィリアムズ(ビル・ナイ)は、今日も同じ列車の同じ車両で通勤する。ピン・ストライプの背広に身を包み、山高帽を目深に被ったいわゆる“お堅い”英国紳士だ。
 役所の市民課に勤める彼は、部下に煙たがられながら事務処理に追われる毎日。家では孤独を感じ、自分の人生を空虚で無意味なものだと感じていた。そんなある日、彼は医者から癌であることを宣告され、余命半年であることを知る――。
 彼は歯車でしかなかった日々に別れを告げ、自分の人生を見つめ直し始める。手遅れになる前に充実した人生を手に入れようと。仕事を放棄し、海辺のリゾートで酒を飲みバカ騒ぎをしてみるが、なんだかしっくりこない。病魔は彼の身体を蝕んでいく……。
 ロンドンに戻った彼は、かつて彼の下で働いていたマーガレット(エイミー・ルー・ウッド)に再会する。今の彼女は社会で自分の力を試そうとバイタリティに溢れていた。そんな彼女に惹かれ、ささやかな時間を過ごすうちに、彼はまるで啓示を受けたかのように新しい一歩を踏み出すことを決意。その一歩は、やがて無関心だったまわりの人々をも変えることになる――。
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 時間調整のために見た映画でした。
 見てよかった。さすが、黒澤作品。
 今年、見た映画の中で、ピカイチ。しみ

 脚本は、ノーベル文学賞作家のカズオ・イシグロ。



 102分
 1952年の『生きる』を見たくなりました。

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テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

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