2023.02.21 (Tue)
109回目の献血
近くの大型スーパーに買い物へ!
入り口で、ティッシュをもらった。
献血を呼びかけている人だった。
そういえば、ここのところ毎日のように、「献血のお願い」のメールが届いていて気になっていたのだ。
待ち時間がゼロなら、献血することにした。
献血バスに行ってみると、待っている人は一人もいない。
こうして、109回目の献血が始まった。

バスに乗ると、献血中の人は誰もいない。
私だけに対応してくださるという状態。
中指に小さな針をプチッとさして、米粒大よりも小さい量の血液を採取された。
私は、この「プチッ」が苦手だ。
注射はもっと苦手だけど……。
私しかいないので、勇気を出して質問することにした。
「この検査は、血液型を確認しているのですか?」
私は100%そうにちがいないと思いながら尋ねた。
「それもあるんですけど、ヘモグロビンの割合が十分かどうかなども調べています」
え? たったこれだけの量で?
すごいな、それは。
さて、今回は400mL 献血。
自分の想像よりも早く終了した。
60歳は超えているけど、まだまだ献血はできそうだ。
そうだ、目標を150回に設定していたのだった。
もうすこし頻繁に行かねば!


入り口で、ティッシュをもらった。
献血を呼びかけている人だった。
そういえば、ここのところ毎日のように、「献血のお願い」のメールが届いていて気になっていたのだ。
待ち時間がゼロなら、献血することにした。
献血バスに行ってみると、待っている人は一人もいない。
こうして、109回目の献血が始まった。

バスに乗ると、献血中の人は誰もいない。
私だけに対応してくださるという状態。
中指に小さな針をプチッとさして、米粒大よりも小さい量の血液を採取された。
私は、この「プチッ」が苦手だ。
注射はもっと苦手だけど……。
私しかいないので、勇気を出して質問することにした。
「この検査は、血液型を確認しているのですか?」
私は100%そうにちがいないと思いながら尋ねた。
「それもあるんですけど、ヘモグロビンの割合が十分かどうかなども調べています」
え? たったこれだけの量で?
すごいな、それは。
さて、今回は400mL 献血。
自分の想像よりも早く終了した。
60歳は超えているけど、まだまだ献血はできそうだ。
そうだ、目標を150回に設定していたのだった。
もうすこし頻繁に行かねば!
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奈良県立医大や防衛医科大で開発中の人工赤血球や人工血小板が実用化されれば良いですね!