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2021.07.06 (Tue)

実朝の首塚


   実朝の首塚
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 教員採用試験に向けて、学生たちと勉強。
 鎌倉時代を勉強していた。
 初代将軍の源頼朝は有名だけど、二代の頼家や、三代の実朝は、あまり知られていないようだ。

 そしたら、メンバーの一人が、
「先生! 家の近くに、『実朝の首塚』があります!」
「え? どこに住んでいるの?」
「秦野市(はだのし)です」

 え?
 実朝って、鎌倉の鶴岡八幡宮で、頼家の息子の公暁(くぎょう)に殺されたのではなかったか?
 それが、どうして、秦野市にある?

「写真を取ってきてくれる?」
「わかりました!」
 それが、上の写真。


   実朝の首塚
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


   実朝の首塚
   https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_minamotonosanetomokou.html

 実朝について、復習してみた。
 源実朝(1192~1219)は、源頼朝と北条政子の息子。兄が頼家(第二代将軍)
 12歳のときに、鎌倉幕府の第三代将軍。
 27歳で、右大臣。
 鶴岡八幡宮で公暁に襲われ落命。

 政治よりも和歌に興味があったと言われていて、優れた和歌をたくさん残している。
 教員採用試験に向けては、彼の私歌集『金槐和歌集』を覚えておいてほしい。

 百人一首にも実朝の和歌が収められている。

   第93番
   世の中は常にもがもな渚漕ぐ
   海人の小舟の綱手かなしも   鎌倉右大臣


「鎌倉右大臣」とは、実朝のことだ。

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テーマ : 歴史 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 鎌倉右大臣百人一首公暁鶴岡八幡宮鎌倉幕府第三代将軍北条政子源実朝源頼朝実朝の首塚

06:00  |  神奈川  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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