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2020.05.02 (Sat)

「黒田節」誕生の地


   桃山御陵前駅
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 近鉄京都線の桃山御陵前駅から歩いてすぐ、京都・伏見の御香宮神社を訪れた。
 そのとき、表門の西側に、とある駒札(説明板)を発見した。
 この駒札は、2014年9月3日、除幕式が行われたものだそうな。

   「黒田節」誕生の地 → 京都観光 Navi


   「黒田節」誕生の地
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 そのときは時間がなかったので、写真を撮っただけだった。
 読んでみると……、へぇ、そんな逸話があったのかと、面白かった。
 さあ、みなさん、「黒田節」を、家で踊りましょう!

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「黒田節」誕生の地

 「黒田節」は「酒は飲め飲め飲むならば 日の本一のこの槍を 飲みとる程に飲むならば これぞまことの黒田武士」の歌詞が特に有名な福岡県の民謡で、酒席には欠かせぬ名歌である。
 この歌詞は、福岡県の儒学者、貝原益軒が著した「黒田家臣伝」の母里但馬伝にも登場する逸話が元になっている。 伏見の桃山の地にあった戦国大名・福島正則の屋敷での酒宴に、黒田家の家臣・母里太兵衛が招かれた時のこと。正則は大きな鉢を杯に見立て、「これで酒を」と勧めたところ、余りの大きさに太兵衛は断った。しかし飲めば望みの品を与えると強いたため、太兵衛は座上に架かった槍を見て、「あれをいただけるなら」と答えた。
 その槍は正則が豊臣秀吉から賜った秘蔵の品。正則は酔った勢いで承知したところ、太兵衛は大杯に注がれた酒を見事飲み干し、槍を持ち帰った。後悔した正則は、返して欲しいと何度も使いを出したが、太兵衛はついに返さなかったという。
 この名槍「日本号」は別名「呑み取りの槍」と言われ、現在も福岡氏博物館に収められている。
 京都市
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   駅から御香宮神社の方角を見る
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


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テーマ : 京都 - ジャンル : 地域情報

タグ : 呑み取りの槍 母里太兵衛 福島正則 貝原益軒 黒田節 「黒田節」誕生の地 駒札 御香宮神社 伏見

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