過ち

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 今日のブログは短いですよ。
 『論語』の中にある言葉です。
 多分有名なのでしょうが、私は初めて知りました。
 なるほどなぁ、そうだよなぁと思いました。

   ___________ 、是(これ)を過ちと謂(い)う。

 アンダーラインのところには、「これこそが本当の過ちだ!」という内容が書かれています。
 どんなことか想像できますか?
 答えです。

   過ちて改めざる、是を過ちと謂う。
  (あやまちてあらためざる、これをあやまちという)

 何かしらの失敗をしたときに、それを放っておいて改めようとしない。
 こういうのを本当の「過ち」というのだ。
 全くその通りでございます。ぐうの音も出ません。

『論語』にはこんなのもあります。

   過ちては則ち、改むるに憚ること勿れ。
  (あやまちてはすなわち、あらたむるにはばかることなかれ)



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