FC2ブログ
10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月  |HOME管理

2018.10.12 (Fri)

銅像クイズ(アメリカ人)


    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 さあ、ご好評いただいている銅像クイズです。
 本日は、外国人。アメリカの人です。
 だけど、この銅像は日本にあります。

 手に持っているのは何でしょうねぇ?
 もしかしたら、ヒントになるかもしれません。

【 続きです! 】


 では、強烈なヒントを!
 この銅像があったのは、東京都品川区にある「大森貝塚遺跡公園」です。


   大森貝塚遺跡公園
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 大森貝塚と言えば……、もうおわかりですね。
 アメリカ人の動物学者、エドワード・シルベスター・モース(Edward Sylverster Morse)。
 1877年、横浜から東京に向かう汽車の窓から、貝層を発見しました。これが、大森貝塚です!
 日本人が見てもわからなかったのに……、見る人が見るとわかるものなのでしょうか?


    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。



   エドワード・S・モース
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


関連記事
スポンサーサイト


テーマ : 東京23区 - ジャンル : 地域情報

タグ : モース 大森貝塚 エドワード・シルベスター・モース 大森貝塚遺跡公園 アメリカ人 銅像クイズ 縄文土器

00:10  |  雑学 ★雑木話★  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

Comment

宇美浜りんさんへ

こんばんは

貝塚発見の詳しい経緯を教えていただき、ありがとうございます。
当時の様子がどんなだったのか?
知識があれば私にも発見できたのか?
気になります
星田直彦 |  2018.10.17(水) 21:44 | URL |  【編集】

貝塚だと分かった理由

モースさんが貝塚を見つけた理由、先生が話してくださったのを思い出したので、書きます。
ボーッと景色を見ていただけなら見逃したかもしれませんが、沿線には欧米の都市近郊からは姿を消しつつあった田園風景や農民の姿が見えて、スケッチしながら熱心に観察していたそうです。しかも当時の汽車は時速30kmとゆっくりでしたので、景色をじっくり見られたのです。今の電車のスピードなら見逃したかも。
他の人が見ても分からなかったのに、については、貝塚が自然のものではなく大昔の人によって作られたものと分かったのが1850年頃で、アメリカで調査が始まったのは1860年代と、まだ歴史が浅い分野だったそうです。なら未発見の貝塚もたくさんあるし、発見が明治10年なら日本は欧米式の学問はまだ発展してないし欧米から来るライバルも少ない。競争率が少なかったのが勝因のようです。
なお、先生はモースさんを「モールス」と呼んでいたので、モールス信号を作った人が貝塚まで発見したのか、と誤解した学生もいました。英字表記は全く同じですし、異なる分野で業績を残す多才な学者さんもけっこういましたからね。
宇美浜りん |  2018.10.14(日) 17:35 | URL |  【編集】

りょうけんさんへ

おはようございます!

モースさんは、どうしてすぐに貝塚だとわかったのか、
どういう経緯だったのか、そこが気になります。
星田直彦 |  2018.10.14(日) 09:21 | URL |  【編集】

貝塚

大森貝塚以前に、貝塚というものは知られていました。大串貝塚は、大森以前に調査されています。貝の研究をしていたモースさんが、初めて大規模に発掘研究したので、有名になったのではないでしょうか。
りょうけん |  2018.10.12(金) 02:28 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://tadahikostar.blog21.fc2.com/tb.php/3202-0fc16e48

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |