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2016.08.19 (Fri)

宇宙服


   ※船外活動スーツ
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 ま、私が宇宙に旅立つなんてことは、考えにくい。
 だから、せめて、宇宙服くらいはしっかりと見ておこうか。

 写真は、船外活動のときに着用する宇宙服。
 JAXA 筑波宇宙センターの見学ツアーで見てきました。
 こんなごっついのを着ないと船外で活動できないのだから、やはり、宇宙は大変だ!

 こんなにごっつい理由は、簡単にいえば着用している人の「生命維持」のため。
 酸素の補給はもちろんだが、怖いのは温度の上昇。宇宙服の中の温度や湿度を一定に保つための工夫がされているそうな。

 冷却下着というものがあって、それには水が流れるチューブが縫い込んである。
 そのチューブに水を流して、体温が上がりすぎないように調節するという仕組み。

 私が面白いなと思ったのは、手首に取り付けられたこの鏡。
 さて、どんなふうに使うのでしょうか?


   ※こんなところに鏡が!?
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


【 続きです! 】


 ちょっと暑いな~。ちょっと冷えるな~。
 そんなときには我慢するのではなく、温度を調節したいですよね。
 この宇宙服なら、自分で温度調節ができます。

 胸に温度調節のダイヤルがあります。
 ただ、大きなヘルメットを着用しているので、自分の胸のあたりを見るのがむずかしい。
 そこで、ダイヤルを鏡に映して見るわけです。
 だから、あらかじめ反転された文字で書かれてあります。

 人類の叡智の先端を行くような分野でこんなことが行われているなんて、忘れちゃいけないことは忘れちゃいけないと教えてもらった気がします!


    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


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タグ : ヘルメット 温度調節 冷却下着 生命維持 JAXA 筑波宇宙センター 宇宙服 宇宙 つくば

00:10  |  雑学 ★雑木話★  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

アンギラスさんへ

おはようございます。

》ヘルメットのフェイスガードを下ろしただけで宇宙空間で活動してました。

本当ですか!?
そこまで気がつかなかったな。
それはないですよね。
星田直彦 |  2016.08.21(日) 09:43 | URL |  【編集】

実際はとんでもないことだった

ウルトラマンを見てたら、科学特捜隊は地上の隊員服のまま、ヘルメットのフェイスガードを下ろしただけで宇宙空間で活動してました。

また、ジェットビートルは小さな補助エンジンを付けただけで、地球の引力を振り切り、何の支障も無く宇宙空間を飛行します。

まあ、45年前の子供だましのドラマとは言え、あまりにも科学を無視した内容でした。

頻繁に地球に宇宙人が来られるくらい近くに惑星などがある!とかは設定上しかたないし、惑星探査や研究がまだまだ未発達でしたから、金星に生物がいる!などというのは仕方ないですが・・・
アンギラス |  2016.08.19(金) 23:00 | URL |  【編集】

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