2016.08.11 (Thu)
インデペンデンス・デイ:リサージェンス

20年ぶりの『インデペンデンス・デイ』を見てきました!
前作のスティーブン・ヒラー大尉(ウィル・スミス)は、なぜだか既に死亡しているという設定であった。
『 インデペンデンス・デイ:リサージェンス 』
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エイリアンによる地球侵略に人類が立ち向かい、およそ30億人もの命を失いながらも勝利を収めてから約20年が経過した。人類はさらなる襲来に備えようと、エイリアンが残した宇宙船の技術を転用した地球防衛システムを作り上げる。
2016年7月、そんな人類を試すようにアメリカ全土を覆うほどの大きさを誇るエイリアンの宇宙船が出現。彼らは重力を自在に操る圧倒的な科学力で、ニューヨーク、ロンドン、パリといった都市を次々と襲撃する。猛攻撃は止むことなく続き、人類存続の要であった防衛システムも無力化してしまう。(シネマトゥデイ)
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なるほど、前作から20年経って、こういう事態になったという分けか。
次作も20年後だとすると、時間的に健康的にちょっとヤバいな。
120分
さて、現在『シン・ゴジラ』がかなり好調である。
この『シン・ゴジラ』の洋題が、『GODZILLA Resurgence』。
ここにも resurgence が登場する。
resurgence ってどういうこと?
わからないままなのはいやなので、調べてみた。
「復活」とか「再起」ということらしい。
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タグ : GODZILLA Resurgence シン・ゴジラ リサージェンス エイリアン ウィル・スミス インデペンデンス・デイ 復活
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