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2016.07.12 (Tue)

子育て幽霊


    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 自分勝手に季節は冬だと決めつけていたが、本当はいつなんだろう。
 昔話の「子育て幽霊」。

 え? ストーリーを知りませんか?
 けっこう有名な話だと思うのですが……。
 怖いですよ~、いいですか……?

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 夜遅くに飴屋の雨戸を叩く音がする。
 主人が出てみると、若い女性が立っていて、「飴をください」と一文銭を出した。
 次の晩も、その次の晩も女はやってきた。
 七日目の晩、「お金がないので……」と羽織を差し出した。
 (続く)


【 続きです! 】


 翌日、その羽織を店先に干していたら、「これは、私の死んだ娘のものだ」という男が現れた。
 飴屋の主人が事情を説明。
 男が娘の墓へ向かうと、墓の中から赤ん坊の泣き声が聞こえる。
 掘り起こすと、娘の死体が赤ん坊を抱いていた。一緒に入れたはずの三途の川の渡し賃の六文はなくなっていた――。
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 あら、それほど怖くなかったですか?
 で、その飴屋が売っていた飴が現在でも売られている!
 試食の後、もちろん買いました。

 お店は、京都の建仁寺や六波羅蜜寺の近く。


   幽霊子育飴
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。




 この話は、ゲゲゲの鬼太郎の誕生ストーリーの元になっている。

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タグ : 誕生ストーリー ゲゲゲの鬼太郎 六波羅蜜寺 建仁寺 渡し賃 三途の川 飴屋 子育て幽霊

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Comment

Hyaruさんへ

こんばんは

高台寺が京都にあるお寺ですし、
ここを舞台にすると、ちょうどよかったのでしょうね。

うまいもんですね。
星田直彦 |  2016.07.12(火) 23:53 | URL |  【編集】

落語

怖いというか、落語の人情話では泣かせる話になっていた気がします。
舞台は高台寺付近となっていて、この赤ん坊は飴屋に大切に大切に育てられ、後に高台寺の名僧となったそう。場所が高台寺(こおだいじ=子を大事)なだけに...というオチがついていますが(笑)。
Hyaru |  2016.07.12(火) 13:23 | URL |  【編集】

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