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2016.03.25 (Fri)

京都・随心院



 ここのところ、和歌の話題が多い。
 私が住んでいるところでは、まだ、桜が本格的に咲いているわけではないので、この歌はかなり早い気がするのですが……、

   花の色は うつりにけりな いたづらに
   わが身世にふる ながめせしまに


 百人一首にもある有名な歌です。
 私は「はなの」まで聞いて反応、「わがみよ」の札を探します。
 さて、誰の歌でしょう?

【 続きです! 】



    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。



    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 小野小町の歌です。

 先日、京都市山科区にある随心院に行きました。
 小野小町がここで余生を過ごしたといわれている寺です。
 境内には化粧井戸、文塚などがあるらしいのですが、時間がなかったので、中には入りませんでした。また、今度です。


   ※随心院

 随心院前庭の梅園には梅がきれいに咲いていました(写真を撮り忘れた!)。
 遅咲きの梅のようです。
 桜も梅も同時に楽しめる時期がありそうです。

 随心院では、毎年3月最終の日曜日、「はねず踊り」が開催されるそうです。
 「はねず踊り」の「はねず」とは、きっとこの梅の色のことを指しているのでしょう。――唐棣色(はねずいろ)とは鮮やかな朱色に近いオレンジがかった薄い赤色のこと。朱華とも書く。(ウィキペディア))

 地下鉄東西線小野駅から歩いて、約5分です。
 駅名が「小野駅」なのは、「小野小町」と関係があるのかな?



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テーマ : 京都 - ジャンル : 地域情報

タグ : 小野駅 小野小町 はねずいろ はねず踊り 随心院 山科区 深町少将 京都市 百人一首

00:10  |  京都  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

Comment

りょうけんさんへ

おはようございます。

やはり、小野氏→地名の「小野」という流れだったのですね。

ありがとうございます!
星田直彦 |  2016.03.28(月) 10:33 | URL |  【編集】

小野の里

小野の小町山科の小野の里の「小野氏」の出身だから呼び名に「小野」が入っていると聞きました。
だから、小野駅」の駅名も「小野の小町」も、「小野の里」からきているのではないでしょうか。
また、「花」の色ですから、桜と思って良いのではないでしょうか。梅の場合、『色』よりも『香』の方が歌になりやすかったと聞きました。
どちらも、昔聞いた話ですみません。
りょうけん |  2016.03.26(土) 04:50 | URL |  【編集】

Nanko28さんへ

こんばんは。

なにしろ「この花」としか書いてませんから、「桜」とは限りません。「梅」かもしれません。

しかし、「桜」と解釈することが多いと思います。
星田直彦 |  2016.03.25(金) 20:53 | URL |  【編集】

この花と言うのは、梅ではないでせうか?
Nanko28 |  2016.03.25(金) 19:21 | URL |  【編集】

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