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2016.03.21 (Mon)

♪悲しい色やね



 別れの歌です。
 多分、男から女に別れを切り出しています。


   上田正樹 『悲しい色やね』
    作詞:康珍化  作曲:林哲司
    歌詞

 上田正樹のビッグヒットです。
 1982年10月にリリースした曲だけど、ヒットしたのは翌1983年。

 ちょっと計算してみた。
 上田正樹は1949年生まれだから、1983年当時は34歳。
 え~、あのとき34歳! そんなに若かったの! 絶対に40代くらいだと思ってた。

   にじむ街の灯を ふたり見ていた
   桟橋に止めた 車にもたれて

 最初の「にじむ街の灯を」から、もういきなり渋い。
 歌詞とメロディがこれほどまでにしっくりくるなんて!
 この歌を知っている人なら、「にじむ街の灯を」をメロディを付けずに読みづらいのではないだろうか。

   大阪の海は 悲しい色やね
   さよならをみんな ここに捨てに来るから


 1983年当時は私が若かったからそれほどまでに感じていなかったけど、今、この曲の歌詞をかみしめながら読むと、あかん……、かなり来ます。



 やっぱりこの歌は、大阪弁やからええんやろうなぁ。

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テーマ : 80年代邦楽 - ジャンル : 音楽

タグ : にじむ街の灯を 林哲司 康珍化 悲しい色やね 上田正樹 大阪ベイブルース

06:00  |  音楽  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

宇美浜りんさんへ

こんにちは
返事が遅くなって申し訳ありません。

同じような経験を何度もしています。
私は中高生の頃、語彙が足りなくて、歌詞がわからないということがよくありました。
その後、語彙を獲得して、突然「あ、そういうことか!」となります。
星田直彦 |  2016.03.25(金) 13:05 | URL |  【編集】

歌詞のかんちがい2つ

子供の頃は、歌詞をカンチガイした部分が2つあり、疑問に思ってました。
「大阪ベイブルース」。当時はベイ(湾)と言う単語を知らずベイエリアなどの言葉も普及してなかったので、伝説に聞いた米国の野球選手・ベーブルースだと思いました。大阪出身のボクサーを「なにわのロッキー」と呼ぶような感覚で、「大阪のベーブルース」と呼ばれてた人がいたのかと。
「悲しい色やね」。これも大阪弁の「~やね」を知らず、悲しい色の「屋根」だと思ってました。昔のドラマで、屋根の上で歌ったりギター弾いたりする場面があったような気がしたので、屋根の上で悲しい歌を弾いてる姿を想像して。
大人向けの歌って、歌詞をカンチガイすることがたくさんありました。大人になって知識や経験を積んで正しく理解したとき、それが感動に変わります。
宇美浜りん |  2016.03.21(月) 08:40 | URL |  【編集】

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