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2016.03.15 (Tue)

嵐山の大きなネズミ

 先日、由希子と嵐山に出かけた。
 嵐山には、結婚する前に行ったことがある。もしかしたら、それ以来かもしれない。


   ※嵐山・渡月橋
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。



    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 嵐山には渡月橋という橋がある。
 私が写真を撮っていたら、すこし離れたところで、由希子と作業服の男性が話をしている。
 あの人は誰だ? 何か事件か?

 「どうした?」
 「ほら、あれ。何かわかる?」

 川の流れの中央部に島状になっているところがあって、そこに複数の動物がいる。ドブネズミの大きいような動物だ。見たところ、40~50cm くらいある。

 作業服の人は、京都市、あるいは、京都府の職員さんで、川を管理する仕事をされているようだ。「あれが何かわかりますか?」とちょうど近くを通りかかった由希子に話しかけたそうだ。
 「私は、『大きなネズミですか?』って答えたの」
 「ん~、それは悪くない答えだよ。あれは、きっと……」

【 続きです! 】



    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 「ヌートリアですよね」と私が言うと、職員さんは「そうです」と答えてくださった。
 「こんなところにいるのですね」

 残念ながら、この程度の写真しか撮ることはできなかった。

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ヌートリア
 Nutria、中国語 海狸鼠、学名:Myocastor coypus
 ネズミ目(齧歯目)ヌートリア科に属する(以前はカプロミス科に分類されていた)哺乳類の一種。別名沼狸。南アメリカ原産。
 日本には本来分布していない外来種で、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律では指定第一次指定種に分類されている。(Wikipeia)


   ※ヌートリア(Wikipeia)
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 そうか~、ヌートリアは在来の生態系や農業によからぬ存在なのだな。
 それで、職員さんはヌートリアの生態を調査していたのかもしれない。もっと話を聞けばよかった。

 しかし、本当に大きなネズミだ。
 小さいネズミでも突然出てきたら驚くのに、ヌートリアが目の前に出てきたら叫んでしまうかもしれない。いや、叫ぶだろうな。

 ヌートリアは、しりとりの「ぬ」のときに役立つくらいだと思っていたのに、こんな観光地で出会えてしまった。


    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


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タグ : ドブネズミ 作業服 渡月橋 嵐山 しりとり 生態系 ヌートリア

00:10  |  雑学 ★雑木話★  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

りょうけんさんへ

こんにちは

これは、本当に難しい問題ですね。
ヌートリア自身には罪はないわけですから。
こういう場合の解決策にはどんな方法があるのだろうと考えてしまいます。
星田直彦 |  2016.03.17(木) 14:48 | URL |  【編集】

餌やり

ヌートリアへの餌やりはしないようにとのお願いが出されているけれど、「餌をやらな、死んでしまうでしょ」「餌もらいに来るとこが可愛いよってになあ」ということで、なかなか止まらないようですね。
そういえば、『鳩おじさん』が話題になってるけど、個人の思いと社会や自然との関わりの間で、よく問題になりますね。
りょうけん |  2016.03.15(火) 04:31 | URL |  【編集】

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