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2016.03.09 (Wed)

あきない正傳 金と銀 源流編



 髙田 郁の新シリーズが始まった。
 『みをつくし料理帖』を思いっきり楽しんだので、今回も否応なしに期待が高まる。

 その1冊目。
 大切に読んだ。


    『 あきない正傳 金と銀 源流編 』   髙田 郁

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 物がさっぱり売れない享保期に、摂津の津門村に学者の子として生を受けた幸。父から「商は詐なり」と教えられて育ったはずが、享保の大飢饉や家族との別離を経て、齢九つで大坂天満にある呉服商「五鈴屋」に奉公へ出されることになる。
 慣れない商家で「一生、鍋の底を磨いて過ごす」女衆でありながら、番頭・治兵衛に才を認められ、徐々に商いに心を惹かれていく。
 果たして、商いは詐なのか。あるいは、ひとが生涯を賭けて歩むべき道か。
 大ベストセラー『みをつくし料理帖』の著者が贈る、商道を見据える新シリーズ、ついに開幕!
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 物語の展開の速いこと! こんなに速くていいの?

 かと言って、まだ何かが始まったわけではない。
 まさに、1クールのドラマの第1話。
 場面設定、状況設定、人物設定だけで、ぐいぐいと引き込まれてしまった。

 しかし、ラスト、え~、それはいくらなんでもやめてあげてよ~と言いたくなりました。
 さてさて、どうなることやら。

 年内に次が出るのかな?
 どんどん読みたいのだが……。

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タグ : 享保 五鈴屋 商は詐なり みをつくし料理帖 髙田郁 あきない正傳金と銀 源流編

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