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2016.01.28 (Thu)

イニシエーション・ラブ



「イニシエーション」というのは、「通過儀礼」ということだったんだ。
 恥ずかしながら、始めて知った。

 映画『イニシエーション・ラブ』を見ました。「通過儀礼としての恋愛」ということですね。なるほど~。

「最後の5分、全てが覆る。あなたは必ず、2回観る。」なんて触れ込みだったけど、映画を見ながら、この話のどこがどう覆るんだよと思って、さっぱり予想が付かなかった。
 これって、ごくごくふつうの恋愛ドラマだよ~、ちょっとドロドロしてるけど~――なんて思いながら見てました。

   『 イニシエーション・ラブ 』

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<Side-A>
 1980年代後半、バブル最盛期の静岡。就職活動中の大学生・鈴木は、友人に誘われ気乗りしないまま、合コンに参加。
 しかし、その席で、歯科助手のマユと運命的な出会いを果たす。
 奥手で恋愛経験がなかった鈴木だが、マユと出会って変わっていく。
 流行りのヘアスタイル、オシャレな洋服、マユに釣り合う男性になろうと自分を磨く鈴木だったが…。

<Side-B>
 二人だけの甘い時間も束の間、就職した鈴木は東京本社へ転勤となり、静岡にマユを置いて上京することに。
 それでも距離は二人の愛にとって障害にならないと、週末ごとに東京と静岡を行き来する鈴木。
 しかし、東京本社の同僚・美弥子との出会いを経て、心が揺れ始める…。
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 最終的には、完全にだまされました! やられた!
 あれだけたくさんのヒントがあったのに……、私はだまされやすい体質なんだとわかりました。

 でもね、終盤に近づいて、すこしずつ「、あれ?」、「あれあれ?」とおかしな雰囲気は感じていたのですよ。
 そうこうしているうちにラストシーン。最後の5分でものの見事に大どんでん返し!
 確かに、2回見たくなる。復習したくなる。

 まだ、見てなかったら、是非!



 1986年から1987年頃の静岡市を舞台としているということで、その当時の曲がたくさん流れている。
『木綿のハンカチーフ』(太田裕美)、『君は1000% 』(1986オメガトライブ)、『愛のメモリー』 (松崎しげる)が特にうれしかった!

 映画の途中で、カセットテープのように「side-A」や「side-B」と入る。
「ああ、2部構成なんだな」と単純に思ったが、もっと深かった。こんなんだから、エンディングを見破れるわけがない。

 この映画の中で『男女7人秋物語』の話が出てくるのだが、そのドラマに出ていた片岡鶴太郎と手塚理美が夫婦役で登場していたのもうれしかった。

 あ、それと、三浦貴大がよかった。
 この人、三浦友和の息子さん。

 110分。
 確かに、もう一回見たくなる。
 なるほど~、「エア・ジョーダン」がキー・アイテムだったんだ。

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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

タグ : 前田敦子 松田翔太 三浦貴大 片岡鶴太郎 男女7人秋物語 カセットテープ 木綿のハンカチーフ 通過儀礼 イニシエーション・ラブ

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