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2015.11.29 (Sun)

『アタック25』のVTR問題



 今を去ることちょうど20年前の1995年、私は人気クイズ番組『アタック25』に出場した。
 もちろん、当時の司会は児玉清さん。

 序盤は劣勢であったが、角のパネルが獲得できるまでは無茶をせずに我慢。
 角を取ってからは積極的に答え、アタックチャンスの問題もゲット。最終的になんとかトップ賞を獲得した。パネルの枚数は11枚だった。

 そして、最後の「人物当て」。これに正解すれば、海外旅行に行ける!
 もし、正解したら……、ということで、花束をもらう練習も事前に行った。

 そして、問題。
 しかし……、その人物の名前が出てこなかった。
 そんなことがあるのか?――と言われるかもしれないが、私はその人物が苦手だった。

 クイズ番組に出場するのだから、もちろんクイズの練習をする。しかし、いくつかの問題については、いつも答えが思い出せない。そういう問題があるのだ。

 わからないのではない。わかっているのに出てこないのだ。きっと、相性が悪いのだと思う。

 で、その人物とは……、

【 続きです! 】



   ※『市村座三階之圖』(歌川国貞画)より四代目鶴屋南北

   鶴屋南北

 VTRを見ながら、その名前が喉元まで出て来ているのがわかった。
 そのときだけではない。クイズの練習のときも、鶴屋南北が答えのときは、同じ状況になる。
 よりによって、海外旅行を賭けたVTR問題に登場するとは……。
 時間ぎりぎりまで思い出そうと努力したが、人物名が出てこない。

 「わかりません」

 児玉さんに「四代目鶴屋南北」と言われて、「ああ、そうだ」とすぐに思い出せた。
 悔しかった。

 言い訳になるが、逆に相性がよいという問題もあるのだ。
 このときの『アタック25』では、気持ちよく早押しで正解できた問題もあった。

 「どんぞこ、……」
 これだけで押した。

 「どん底」のあと、少し間があった。
 こういう場合は、何かのタイトルが列挙されるパターンだ。しかも、答えは人物名。

 『どん底』で私が思いつくのは、沢田研二、黒澤明、三船敏郎、ゴーリキーくらいしかいない。
 もし、沢田研二、黒澤明、三船敏郎なら、列挙の最初に『どん底』が来ることは珍しい。したがって、ゴーリキーだ。

 迷わず押した。というより、手が勝手に押していた。
 もちろん、正解でした。

 20年も前のことを思い出して、たくさん書いてしまった。

 さて、現在、私は「待ち」の状態である。
 夫婦で予選に挑戦して、筆記試験、面接を通過。で、現在は、番組出場の連絡が来るのを待っている状態。
 この「待ち状態」の期限は1年間。
 1年の間にお呼びがかからなければ、再度、予選会に出なければならない。

 スルーされちゃうのかな? 出たいなぁ。

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タグ : 児玉清 クイズ番組 アタック25 筆記試験 三船敏郎 黒澤明 沢田研二 どん底 鶴屋南北 ゴーリキー

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