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2015.10.23 (Fri)

のぞみの速さを計測!



 4月以降、新横浜-京都間を新幹線で行き来することが増えた。
 のぞみだとちょうど2時間くらい。
 今さらながら、新幹線は速いと思う。

   時速250キロ
   飛んでくようだな 走る
   ビュワーン ビュワーン ビュワーン 走る

――小さい頃、そんな歌を歌っていた。

 では、実際にはどれくらいのスピードで走っているのか?
 先日、京都に向かう新幹線の中で「原始的な方法で」測って見ました。

 名古屋-京都間でした。正確な場所はわかりません。
 窓際に座って、通り過ぎる架線柱を数えるのです。

 しかし、私は『ドカベン』の山田太郎ではありませんので、実際には走っている新幹線から架線柱ははっきりとは見えません。
 でも、ほぼ一定の時間感覚で、車窓を何かが流れるのがわかります。それが、架線柱です。

 さあ、「架線柱を数える」ことで、どうやって新幹線の速さを求めるのか?


【 続きです! 】


 このときは、スマホのストップウォッチ機能をを使いました。

 東海道新幹線の架線柱は、ほぼ50mごとにあります。その本数を数えるのです。
 自分の目の前を架線柱が通り過ぎたときに、「1本目」。それと同時に、ストップウォッチで時間を計り始めます。

 2本目、3本目、……、11本目!
 ここで、ストップウォッチを止めます。

 1本目の架線柱から11本目の架線柱まで、距離は約500mあります。
 これを時間で割れば、速さを求めることができます。

 念のため、3回測りました。
 とはいっても、新幹線だっていつも同じ速さで走っているわけではないのですが……。

   7.24秒
   7.50秒
   7.29秒


 平均すると、約7.34秒

   500÷7.34=68.119891……

 これは秒速ですから、3600をかけると時速になります。

   68.12×3600=245232(m/h)

 つまり、およそ時速245km ということでした。



 私のスマホには、移動の速さを知るためのアプリが入れてあります。
 最初からそれで測るという方法もあったのですが、それだと面白くない。
 計算の結果とアプリでの計測を比べてみることにしました。
 ※もちろん、アプリで計測した値が正しいという保証はありませんが……。

 同じ区間を測っているのではないので、若干の違いはあるのですが、その結果は以下の通りです。
 架線柱を使った速さの計算、なかなかいい値をはじき出したのではないかと思いました!



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テーマ : 数学 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : ストップウォッチ 架線柱 時速250キロ のぞみ 新幹線 はしれちょうとっきゅう ドカベン 山田太郎

00:10  |  数学  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

パスケルさんへ

こんばんは。

心拍ですか。
速さを測っていると、なんだかどきどきして、心拍数は上がると思います。
いかに、平静を保つことができるかですね。
星田直彦 |  2015.10.23(金) 21:22 | URL |  【編集】

なるほどぅ

架線が50mおきというのを初めて知りました。
今度、私も測ってみようと思います。

私は・・・ガリレオのように心拍数でやってみようかな。
パスケル |  2015.10.22(木) 22:21 | URL |  【編集】

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