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2015.10.22 (Thu)

宮廷画家ゴヤは見た



 なんだか「家政婦は見た!」に似たタイトルだ。
 原題は「Goya's Ghosts」。2006年のスペイン・アメリカ映画。
 監督は、『カッコーの巣の上で』、『アマデウス』のミロス・フォアマン。


   『 宮廷画家ゴヤは見た 』

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 天才画家ゴヤが描いた2枚の肖像画――天使のような少女イネスと、威厳に満ちた神父ロレンソ。
 違う世界に生きる2人が迷い込んだ、危険な愛とは――?

 時は18世紀末から19世紀初め、動乱のスペイン。
 ゴヤは宮廷画家という名誉の絶頂にいながら権力を批判する絵画を描いていた。
 彼にとって絵筆は、人間の本質を見つめる目であり、悪を暴く武器なのだ。
 ある日突然、イネスがロレンソが指揮する異端審問所に囚われる。彼女を救おうとしたゴヤが見た、驚くべき“真実”とは――?
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   ※「フランシスコ・ゴヤの肖像画」(1826年)
    ゴヤの肖像画を見ていると、映画のゴヤにかなり似ていることと思った。


 この映画のタイトルは……、珍しいことだが邦題の方がよいような気がする。
 というのは、この映画の主人公は、ゴヤではなく、神父のロレンソ。
 ゴヤが描く、スペイン王妃の肖像画、イネスの肖像画、ロレンソの肖像画、それぞれの人物が歴史に翻弄される。
 ゴヤが事件の一部始終を見た――のだ。また、ゴヤ自身も事件の一部であった。

 美しい娘、イネスは、ユダヤ教徒の疑いをかけられてしまう。
 そのきっかけは、単に、食堂で豚肉を食べなかったというだけ。見ていて本当に恐ろしくなる。

 イネス役は、ナタリー・ポートマン。
 イネスの娘のアリシアを演じるのも、ナタリー・ポートマン。



 『アマデウス』も見たくなってきた。
 114分

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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

タグ : ゴヤ ナタリー・ポートマン 宮廷画家ゴヤは見た ミロス・フォアマン アマデウス カッコーの巣の上で 家政婦は見た!

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