05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月  |HOME管理

2015.10.09 (Fri)

ANNA数

 ほとんど知られていないけど、「ANNA数(アンナ数)」と呼ばれている数がある。
 ANNA数の説明は簡単。小学生でも理解できる。

 4桁の数で、AとNに1桁ずつ入れる。
 たとえば、A=3,N=5 なら、そのときのANNA数は、3553 だ。
 また、A=8,N=1 なら、そのときのANNA数は、8118 だ。
 雰囲気はわかっていただけると思う。

 名称は、なにも「ANNA数」でなくてもよかったはずだ(と思う)。
 私は「ABBA数」と呼びたいのだが、何か問題があるかな?

 さて、ANNA数のAとNに入れる数を入れ替えると別のANNA数ができる。
 たとえば、3553 と 5335 。

 このとき、大きいANNA数から小さいANNA数を引いた差には、ある特別な性質があるのですが……、見つけられますか?
 これを見つけるのは、小学生では……、いや見つけるかもしれないなぁ。

【 続きです! 】




 ためしにやってみましょう

   5335-3553=1782
   8118ー1881=6237


 2例だけではなくて、もっとたくさんやってみると嫌でも気づきます。
 たとえば、6446 の場合。

   6446-4664=1782

 ほら、5335 のときと同じ答えになりました。
 こういうことをたくさんやれば、やがて気づきます。

   差は、891の倍数になる。
   891×m の m は、AとNの差。


 小学生向けに、「大きい方から小さい方を引く」としましたが、本当はひき算の向きに関係なく891の倍数になります。
 AとNの差が7のときは、

   891×7=6237

 証明は、ぜひ、頑張ってみてください!

関連記事
スポンサーサイト


テーマ : 数学 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 倍数 ANNA数 甲斐バンド 安奈 アンナ

00:10  |  数学  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

きくちゃんさんへ

こんちには

数学ネタを載せると、アクセス数が増えます。
みなさん、けっこう数学に興味があるのですね。
この潜在的なファンに向けて、なにか面白いことができないかなと本気で考えてみたくなります。

さて、私も昔「甲斐バンド」の「カイ」がなんのことはわかりませんでした。
さすがに、「χ(ギリシャ文字のカイ)」だとは思いませんでしたが……
星田直彦 |  2015.10.09(金) 17:04 | URL |  【編集】

やってみました。

これは式を立てたら早いなと思ってやってみました。

むしろ、適当に数字を入れて何回か試した方が面白かったですね。

いろいろな「数」があって、それを思いつく人はすごいなと思います。

甲斐バンドの「安奈」は1979年でした。
ラジオでバンド名を聞いた時は、
「χ(ギリシャ文字のカイ)バンド」かと思いました。
この時、既に働いていましたけど、学生気分が抜けていなかったのかも。
きくちゃん |  2015.10.09(金) 08:06 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://tadahikostar.blog21.fc2.com/tb.php/2077-89e0288f

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |