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2015.10.08 (Thu)

文章は接続詞で決まる



 私は長い間、メルマガを続けているし、ブログもやっているし、本も出している。
 また、職業柄、文章を書くことは多い。

 文章を書くときには、言葉を選ぶ。
 どの言葉を使おうか? どうしようか?

 接続詞は、本当に難しい。
 私は、私の本を担当してくださった複数の方から「星田さんの文章は、接続詞がすくないですね」と言われたことがある。
 褒め言葉なのか、嫌みなのかわからない。
 たぶん、必要なときには入れて欲しいってことだと思う。

 そんなこともあって、この本はかなり真面目に読みました。


    『 文章は接続詞で決まる 』  石黒 圭

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 読者にわかりやすく、印象に残るような文章を書きたい。その気持ちは、プロの作家であろうと、アマチュアの物書きであろうと変わりません。
 でも、そのためには、どこから手をつけたらよいのでしょうか。
 プロの作家は、接続詞から考えます。接続詞が、読者の理解や印象にとくに強い影響を及ぼすことを経験的に知っているからです。(中略)
 本書では、総論、各論、実践編の順に接続詞を追うなかで、接続詞の全体像を正しく把握していただくとともに、実際の文章を書くときに役立つ接続詞使用の勘どころについて、身につけていただくことを目指します。
(「序章 接続詞がよいと文章が映える」より)
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 私は「なので」がまだ受け入れられない。
 他人が使っている「なので」は、かなり慣れてきたが、それでもまだ引っかかる。
 自分ではまだ使ったことがない(はずだ)。

 しかし、言葉は変化する。
 接続詞だって、新しく生まれることがある。
 この本を読んで、心を広く持って、受け入れなければと考え直した。

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タグ : なので 石黒圭 文章は接続詞で決まる 接続詞 メルマガ

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Comment

たっちゃんへ

こんばんは

》「なので」に抵抗があるのは方言の影響ですか?

私の感覚として、「なので」がこんなに使われるようになったのは最近のことです。
これまで使われていなかったのに、使われるようになって、私がついて行けてないだけと思われます。

本の中で、「なので」が使われると、とっても違和感を感じます。
心が狭いのです。
星田直彦 |  2015.10.09(金) 17:01 | URL |  【編集】

方言

「なので」に抵抗があるのは方言の影響ですか?

文章で目にする分には感じませんが、同様に自分で使うことはないでしょう。
同じような意味の「だから」「そやし」「それで」を使てます。
たっちゃん |  2015.10.09(金) 15:13 | URL |  【編集】

アンギラスさんへ

おはようございます。

アンギラスさんが、誤変換についてかくものですから、今回の内容のどこかに誤変換があるのではないかと心配になりました。

自分の文章を自分で読んで、気づくようなまちがいはただすのですが、それでもまだ残るのです。
ドキドキします。
星田直彦 |  2015.10.09(金) 09:04 | URL |  【編集】

パソコン

パソコンを使って文章を書くような時代だから、誤変換には細心の注意を払わねばなりませんね。

大抵の場合は「○○の誤変換だな!」と読み手側が推測してくれるけど、書き手の注意力や教養も疑われますからね。
アンギラス |  2015.10.08(木) 09:17 | URL |  【編集】

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