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2015.06.25 (Thu)

かばん屋の相続



 またまた、由希子からの紹介で読んだ本。
 新幹線の中で読むのなら、これがぴったりだということで。


    『 かばん屋の相続 』  池井戸 潤

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 働く男たちの愛憎、葛藤を描いた文春文庫オリジナル短編集。
 池上信用金庫に勤める小倉太郎。その取引先「松田かばん」の社長が急逝した。
 残された二人の兄弟。会社を手伝っていた次男に生前、「相続を放棄しろ」と語り、遺言には会社の株全てを大手銀行に勤めていた長男に譲ると書かれていた。
 乗り込んできた長男と対峙する小倉太郎。父の想いはどこに?
 表題作他、五編収録。
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 池井戸潤の「銀行モノ」の短編が5つも入っている。
『半沢直樹』ほどの大仕掛けはないが、短編だから一つ一つゆっくりと楽しむことができる。

 表題作の「かばん屋の相続」という話について、本の裏表紙にほんのすこしだけあらすじが書いてあった。
 父は会社を手伝っていた次男に会社を譲らずに、なぜ、兄に譲ったのか?――そういう話。

 父はどのような考えがあったのか? 気になって気になってしかたなかったのだが、この話は、5番目、つまり最後の作品。
 私は我慢して、本のページの順番に読むことにした。
 短編とはいえ、話の順番にも何か意図があるかもしれないと思ったから。

 でも、特にそんな意図はなかったようだ。
 5番目から読めばよかった!

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テーマ : 読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 半沢直樹 銀行モノ 短編集 池井戸潤 かばん屋の相続 新幹線

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