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2014.12.16 (Tue)

日本で最初の「銀座」



 「銀座」というと東京の「銀座」を思い浮かべる人が多いだろう。
 「銀座」が地名となってどれくらい経つのだろう?

 「銀座」というのは、「江戸幕府直轄の、銀貨の鋳造・発行所(広辞苑)」のことだ。
 駿府にあった銀座が1612年(慶長17)が現在の東京の銀座のあたりに移されて、現在はあのあたりの繁華街が「銀座」と呼ばれている。



 では、日本で最初の銀座はどこにあったのだろう?
 想像してみてください。

【 続きです! 】




 最初の銀座は、京都の伏見に置かれました。

 1601年ということですから、関ヶ原の戦いのあとのことですね。
 家康は京都伏見の伏見城下に貨幣鋳造所を設立しました。
 これが、最初の「銀座」。

 ただし、この銀座は1608年に京に移されます。
 移った先には「両替町通」の名前が残っています。
 もちろん、伏見にも「両替町通」があります。

 近鉄京都線の桃山御陵前駅から西へ歩くとすぐに伏見大手筋商店街に入ります。
 アーケードに入って右側に注目して歩いていると、すぐに上の碑を見つけることができます。


   ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


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テーマ : 京都 - ジャンル : 地域情報

タグ : 貨幣鋳造所 両替町通 駿府 東京 銀座 家康 伏見

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