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2014.11.19 (Wed)

カレイドスコープの箱庭



 『ケルベロスの肖像』で終わりなのかなと思っていた。
 でも、これだけの人気シリーズ、そんなわけないか。

    『 カレイドスコープの箱庭 』  海堂 尊

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 なぜか出世してしまう愚痴外来の元窓際講師&厚生労働省の変人役人の凸凹コンビ、最後の事件!
 閉鎖を免れた東城大学医学部付属病院。相変わらず病院長の手足となって働く田口医師への今回の依頼は、誤診疑惑の調査。検体取り違えか、それとも診断ミスか!?
 エーアイ国際会議の開催に向けて、アメリカ出張も控えるなか、田口&白鳥コンビが調査に乗り出した―。
 バチスタ・シリーズ真の最終章! 巻末に登場人物リスト&桜宮市年表&作品相関図など収録。海堂ワールドを網羅した完全保存版。
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 これまでなんだ「特大」の事件が起こってばかりのシリーズだったが、今回は「大事件」くらいの程度。
 おかげで、なんだかゆっくりと楽しむことができました。

 懐かしい人がたくさん登場します。
 何だか映画の仮面ライダーを見ているみたい。
 島津先生との会話も読みたかったなぁ~。

 巻末の付録がスゴイ!
 これまでの作品、年表、相関図!
 まだ読んでいない本がありすぎて、どれくらい楽しめるのだろうと思います。

 ついでに、この間、映画『ケルベロスの肖像』を見ました。
 テレビドラマの配役が映画に登場します。

【 続きです! 】




   『 ケルベロスの肖像 』

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 日本初となる国際Aiセンター(Ai=オートプシーイメージング:死亡時画像診断)発足の目玉として導入されたMRI“リヴァイアサン"。顕微鏡レベルの解像度を誇る巨大な機器は世間から大きな注目を集めていた。
 国と自治体、東城医大が三位一体で取り組む死因究明システムの一大改革に、東城医大の心療内科医田口と厚生労働省でAi導入を推進する白鳥が奔走。こけら落としとなる大講堂でのシンポジウムは10日後。そんな中、東城医大に一通の脅迫状が届く。

「三の月、東城医大とケルベロスの塔を破壊する」

 ケルベロスとは、ギリシア神話に登場する、3つの頭を持つ冥界の番犬。すなわち“ケルベロスの塔”は“死への入り口”――Aiセンター。
 いったい誰が、何の為に?
 時を同じくして、司法解剖では死因が判別できない前代未聞の集団不審死事件が発生。
その中には白鳥のよく知る人物が――。
 Aiセンター始動の日……医学界の根底を大きく揺るがす“最悪な日”が、今はじまる
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 本の『ケルベロスの肖像』とはかなり違う話でしたが、私はテレビドラマの田口先生や白鳥さんが大好きなので、楽しめました。

 それにしても、生瀬勝久さんは出まくっていますね!
 生瀬勝久が出てくると面白い予感がしてしまいます!

 128分。



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タグ : 生瀬勝久 桜宮市 白鳥 田口 海堂尊 カレイドスコープの箱庭 ケルベロスの肖像

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