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2014.10.31 (Fri)

フクロウとミミズク

 フクロウを英語で言えますか?

   owl

 似た鳥にミミズクがいます。
 では、ミミズクを英語で?

   horned owl
   eared owl

 あれ? これはつまり、「角のあるフクロウ」「耳のあるフクロウ」ってこと?

 私は、このあたりから、自分の「アレレ信号」が点滅し始めました。
 「何か、私の理解が間違っているのでは?」

 フクロウの写真とミミズクの写真をよく見てみると……

【 続きです! 】





   ※2枚ともウィキペディアから。

 おお、確かに「角」だ! 「耳」だ!

 なるほど~、「ミミズク」の「ミミ」って「耳」だったのですね!
 恥ずかしながら、知らなかった!

 フクロウ科のうち「耳」がある種の総称が、「ミミズク」だということらしい。
 そっか~。
 これも今まで知らなかった。

 このように、英語の表現から日本語の意味を再認識できることがあります。
 私にとって日本語は日々使っている言葉ですから、何の疑問も持たずに使っていることが多いようです。
 そうなってはいけないとは思っているのですが……。

 どうやら「ヅク」「ツク」自体に、このような「角耳」の意味があるそうな。

 「ヅク」「ツク」を漢字で書くと「木菟(木兎)」。
 「樹上にいるウサギ」ということか。
 これも、なるほど。

※「耳」と呼ばれているが、私たちには「耳」のように見えるだけで、「耳」ではありませんよ!

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タグ : ウサギ 木兎 アレレ信号 ミミズク フクロウ owl

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Comment

アンギラスさんへ

こんばんは。

左右対称ではなくて、上下にずれているなんて、にわかには信じられません。

獲物を捕るために、洗練された体の構造になっているのですね。

教えていただき、ありがとうございました。
星田直彦 |  2014.10.31(金) 20:33 | URL |  【編集】

フクロウの耳

本当の耳は人間と同じように顔の横にあるんですが、位置が上下にずれてます。
真の暗闇でネズミなどを追う時、左右の音の到着時間のズレだけではなく、上下のズレも用いて、獲物の音を立体的に正確に把握して襲いかかります。

しかも、羽の先端がクシ状になっていて、空気の渦が出来にくく羽音も小さいので、狙われる獲物はたまったものじゃありません。
フクロウの羽の構造は新幹線のパンタグラフの形状にも参考にされ、風切り音の騒音を低減するのに役立ってます・
アンギラス |  2014.10.31(金) 16:21 | URL |  【編集】

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