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2013.11.30 (Sat)

かもめ食堂



 この映画が話題になっていたのは知っていた。
 見たいとは思っていたが、なかなかその機会がなかった。

 先日、由希子が「『かもめ食堂』って映画知ってる?」と聞いてきた。
 原作の群ようこの本からのつながりで知ったようだ。

 DVDを借りて見ることにした。

    『 かもめ食堂 』

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 フィンランドのヘルシンキで日本食堂を経営しているサチエは、図書館で知り合ったミドリを食堂のスタッフに迎える。
 お客は、日本アニメおたくの青年しかいない店にボチボチ人が集まるように。悩みをかかえたフィンランド人、荷物が出てこなくなって困っている日本人など、個性的なお客さんたちが、かもめ食堂に集まり、サチエたちの温かな心がこもった料理でなごやかな気持ちになっていく。
 れっきとした日本映画だが、オールフィンランドロケで、現地スタッフや役者も参加して作り上げた日本とフィンランドのコラボ映画。あせらずマイペースなサチエに小林聡美がピッタリ。また「かもめ食堂」の北欧風のインテリア、シナモンロールやおにぎりなどのお料理もおいしそうで、ビジュアルも十分に楽しめる。
 国境を超えた人間関係をオシャレで心温まるヒューマンドラマに仕上げたのは『恋は五七五』でおなじみの荻上直子監督。
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 サチエを演じるのは、小林聡美。
 どうして、サチエはフィンランドでお店を始めたのだろう?
 どうしてフィンランドに来たのだろう?

 ミドリを演じるのは、片桐はいり。
 彼女もどうして日本を離れたいと思ったのだろう?

 荷物がなかなか見つからなかったマサコを演じるのは、もたいまさこ。
 彼女もなぜフィンランドに来たのだろう?
 フィンランド語も話せないのに、身の上話を理解するシーンは面白かった。
 彼女にもそういうことがあったのだろうか?

 私は、時間をゆっくりと過ごすというのが苦手だ。
 映画の中でもそんな会話があった。

 この映画では、ゆる~く時間が進んでいる。
 だらだらって言う人もいるだろう。
 実際、だらだらした映画だ。でも、そこがいい。

 結論が特にあるわけでもなく、でも、時間が進んで、いい感じで終わっている。

 私もヘルシンキの街を自転車で走ってみたいなぁ。
 「コピ・ルアック」も飲んでみたい。

 2006年、102分。

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テーマ : 日本映画 - ジャンル : 映画

タグ : コピ・ルアック もたいまさこ 片桐はいり 小林聡美 ヘルシンキ 群ようこ かもめ食堂 フィンランド おにぎり

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