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2013.11.21 (Thu)

グスコーブドリの伝記



 今年は、宮沢賢治没後80周年になるらしい。
 私がよく行く図書館では、図書館に入って目立つところに宮沢賢治の特集コーナーが作ってあった。

 へぇ~、そうなのかと思いながら手に取ったのが、この本。


    『 木版画 宮沢賢治 グスコーブドリの伝記 』  版画:小林 喜巳子

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 大正~昭和期の童話作家、詩人である宮沢賢治の童話。初出は「児童文学」[1932(昭和7)年]。「現代童話名作集」下巻[文教書院、1933(昭和8)年]所収。
 イーハトーヴの森の樵一家のブドリの成長と自然災害克服の話。
 冷害で父母が自ら森の奥に消え、妹のネルも知らない男にさらわれてしまった経験をもつブドリは、後に火山局の技師となってその年の冷害を克服するために島に一人残る。冷害で苦しむ農民を見てきた農学者賢治の渾身作。
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 なぜだったか忘れたが、図書館に行く数日前に息子たちが『グスコーブドリの伝記』の話をしていた。

 タイトルとあらすじは知っていたが、読んだことはなかった。

 初めて読んだ。
 そういう話だったんだ。
 短い話だけど、なんだか波瀾万丈で、「大河ドラマ」のようだ。

 今回は、小林喜巳子さんの木版画仕立ての本を読んだ。
 なんだか、滝平二郎さんの絵による『八郎』を思い出しました。



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タグ : 八郎 滝平二郎 ブドリ イーハトーヴ 木版画 宮沢賢治 グスコーブドリの伝記 小林喜巳子 没後80周年

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