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2013.09.08 (Sun)

「本」の定義


   ※高松港。
    こんなところで、のんびり本を読むのもいいなぁ。


 来年の刊行に向けて、今、取り組んでいる原稿がある。
 「単位」に関する本だ。

 「単位」の本には、どうしても「定義」がたくさん登場してしまう。

 先日、「本」の定義について調べてみた。
 じつは、「素朴な疑問」の No.548 でも扱っている。

 「本」というからには、ある程度のページ数が必要だろう。
 紙ペラ1枚で「本」とは言うまい。

 5枚なら?
 10枚なら?

 みなさん、ご存じですか?

【 続きです! 】


 ユネスコの見解では……

   "本"とは、表紙はページ数に入れず、
   本文が少なくとも 49 ページ以上から成る、
   印刷された非定期刊行物

だそうだ。

 でもなあ、なぜ 48 と 49 の間に線を引いたのかなぁ?

 これがいまだに分からない。

 ま、あくまでも、ユネスコによる定義です。

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タグ : 高松 ユネスコ 「本」の定義 ページ 定義 単位 高松港 49ページ

00:10  |  雑学 ★雑木話★  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

Comment

宇美浜りんさんへ

おはようございます。

そうなんですか!

  『コモン=センス』を「47ページの小冊子」

だったとは、知りませんでした。

「47ページの小冊子」と、
わざわざページ数と「小冊子」と記載してあるところをみると、
「本」ではなかったということと、
どうして「本」と呼べないのかという理由が
ここに主張してあると読み取れます。

48と49の間に線を引く理由。
長~く楽しめる謎にしたいと思います。

情報、ありがとうございました
星田直彦 |  2013.09.10(火) 10:01 | URL |  【編集】

パンフレット、小冊子

おはようございます。

48ページ以下の刊行物について、
トマス・ペインの『コモン=センス』を「47ページの小冊子」
マルクスの『共産党宣言』を「23ページのパンフレット」
と紹介した文章がありました。
48ページ以下では「小冊子」または「パンフレット」の扱いなのかもしれません。
小冊子とパンフレットの違いは分かりません。ページ数ではなく製本の仕方かもしれません。

参考になれば幸いです。
宇美浜りん |  2013.09.09(月) 11:00 | URL |  【編集】

まいねさんへ

こんばんは。

紙を折るというよりは、
紙を裁断するのだと思います。

32の倍数が、いちばんうまく行くと聞いたことがあります。
次が16,次が8。

ページ数がそれに会わない場合は、
既刊本のPRなどが入れるのだそうです。
星田直彦 |  2013.09.08(日) 22:27 | URL |  【編集】

48と49の間

 こんばんは。
 うう~ん、ざっくりと印象で申しますと、紙を折っていって、一枚が二枚二枚が四枚……と何度か折っていってできるページ数までは、それはただのリーフレット、それが本になるには内容を総覧した目次が付いてこそという概念なのかと思いましたが、いかが? 16ページのリーフレット3部分プラス表紙って計算でどうでしょう?
 一昔前の漫画が1話分みんな8の倍数ぺージだったのは、紙を折ってできるページ数が雑誌原稿の単位だったからと聞きましたから。製本の世界ではそういう一枚の紙を折っていく感覚があるのかと思って。
まいね |  2013.09.08(日) 00:58 | URL |  【編集】

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