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2018.12.06 (Thu)

女神の見えざる手




 ロビイストの活動をテーマにした映画を見るのは初めてかもしれない。
 しかも、ただのロビイストではなく、やり手過ぎるロビイスト。
 政治の裏の世界を描いているドラマだ。

   『 女神の見えざる手 』

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 大手ロビー会社で辣腕をふるうエリザベス(ジェシカ・チャステイン)は、銃擁護派団体から仕事を依頼される。女性の銃保持を認めるロビー活動で、新たな銃規制法案を廃案に持ち込んでくれというのだ。
 信念に反する仕事はできない……。エリザベスは部下を引き連れ、銃規制派のシュミット(マーク・ストロング)の小さなロビー会社へ移籍。奇策ともいえる戦略によって、形勢を有利に変えていく。
 だが、巨大な権力をもつ敵陣営も負けてはいない。エリザベスの過去のスキャンダルが暴かれ、スタッフに命の危険が迫るなど、事態は予測できない方向へ進んでいく……。
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 やられた!
 目的の達成がもうだめだと映画を見る側に思わせておいて、それでも最後にしっかりとどんでん返しがある――この手の映画は、そうに違いないと映画を見ている側はわかっているのだが、それでもやはり、かなり諦めて、別のエンディングを予想してしまう。
 そういう映画だ。

 しずかな、しかし劇的なエンディングに拍手。
 面白かった。
 しかし、あまり後味は良くない。



 132分

 原題は「Miss Sloane」、主人公のやり手の女性ロビイストだ。
 しかし、邦題は『女神の見えざる手』。
 う~ん、どっちがいいかな~。

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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

タグ : エリザベス どんでん返し マーク・ストロング ジェシカ・チャステイン ロビイスト 女神の見えざる手

06:00  |  映画・テレビ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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