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2019.06.25 (Tue)

単位キャラクター図鑑



 本日、私が監修した本が発売されます!
 小学生向けです。
 amazonでは、「絵本・児童書」というカテゴリーに分類されていました。


    『 単位キャラクター図鑑 』  監修:星田直彦

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 教科書に出てくる単位や毎日のくらしで出会う単位が、めちゃくちゃよくわかる!
 長さや広さ、重さ、時間など、いろいろな場面で使われる単位。そのなかから、とくにおぼえておきたい78の単位をキャラクター化!
 単位の起源や定義、使われる場所などを楽しく学べる。単位の“超入門”図鑑です。
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 本当の本のタイトルは、かなり長くて、『身近なモノをなんでもはかってみたくなる! 単位キャラクター図鑑』です。

 刀剣や軍艦がキャラクター化しているのはよく知られています。
 本の世界では、この現象がもっと広がっています。
 とっつきににくい内容や難しい内容を、なんとか身近に感じてもらえないだろうかと、もっと様々なものがキャラクター化されています。

 今回の本では、「単位」をキャラクター化しました。
 ただし、単位をキャラクター化するのは、この本が初めてではありません。
 今回は、ターゲットを小学生に絞っているというところが、新しい。
 しかも、78もの単位がキャラクター化されました!

 小学校向けですから、キャラクターはとても親しみやすいものになっています。
 それぞれ単位については、最低限の知識が得られるようになっています。だけど、読みやすいものにしないといけないので、そこが今回とても苦労したところです。
 小中学校の先生方、ぜひ、学校図書館に1冊!

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タグ : 学校図書館 キャラクター化 星田直彦 身近なモノをなんでもはかってみたくなる! 単位キャラクター図鑑 絵本・児童書 監修 キログラム メートル

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2019.02.25 (Mon)

総合問題

 土曜日、夜遅くに奈良の自宅に戻ったら、講談社からの封筒が届いていた。
 群馬県のある高校が私の本の内容を入試に使ったとのお知らせと、今後の手続きの依頼。
 入試の場合、試験内容が事前にばれるとまずいから、こうやって事後報告になるのだ。

 ずいぶん以前の『単位171の新知識』の内容が、問題に使われたそうな。
 理科の試験か、それとも国語の試験か?



 実際の問題も入っていた。
 理科でもなく、国語でもなく、「総合問題」だった。
 そういうのがあるんだ~!



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タグ : 総合問題 入試 群馬県 試験内容 単位171の新知識 講談社

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2019.01.20 (Sun)

奈良県立図書情報館のイベント


   こんな封筒がたくさん置いてあった
    ※画像をクリックすると、大きな画像を見ることができます。


 先日、奈良県でいちばん大きな図書館である「奈良県立図書情報館」に行った。
 この図書館を訪れるのは久しぶりだった。

 由希子がすぐに見てみたい本があって、奈良県中の図書館の中でここしかなかったのだ。
 買えばいいのにと思われるかもしれないが、見てもない本はなかなか買えない。
 それで、私も一緒にやって来たのであった。

 この図書館で、「えらい! よく考えた!」と思わず言ってしまうようなイベントをやっていた(単に私が「初めて」だっただけかもしれないけど……)。

 テーブルやワゴンの上に、封筒がたくさん置かれていたのだ。
 封筒には厚みがあって何かが入っている様子。
 近づいてみると、そうか、そういうことか!
 これは、面白い!


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2018.09.23 (Sun)

学問のすゝめ


   『学問のすゝめ』
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。



   『学問のすゝめ』
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 先日紹介した、大分県中津市の「福沢諭吉旧居」のすぐ近くには、「福澤記念館」というのがあります。

 上の『学問のすゝめ』は、初版本です。福澤記念館に展示されていました。
 『西洋事情』や『文明論之概略』などの有名な本も展示されていました。

   福澤記念館
   http://fukuzawakyukyo.com/


   『西洋事情』
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。



   『文明論之概略』
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 他にも、「この頃からあったのか!」というものを見つけました!


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2018.08.22 (Wed)

博士の愛した数式



 訳あってこの本を再読することにした。
 相変わらず、とても読みやすい本だ。
 数学が苦手な人でも、わかるように配慮されている。

    『 博士の愛した数式 』  小川洋子

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「ぼくの記憶は80分しかもたない」
 博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた。
――記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。
 やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。
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 18世紀の数学者オイラーについて調べていて、そういえば、この本にも「オイラーの公式」が登場していたことを思い出したのです。
 思い出したら、読みたくなって……。

 家政婦さんが1から10までの整数の和を求める方法を思いつき、それを息子が博士に説明し、博士が賞賛するシーンは、なんど読んでもジーンとくる。
 そう。数学には感動できる瞬間がある。
 たとえゴールインできなくても、そのことについて考えている時間、答えが見つからない時間は、尊いと思う。



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タグ : 1から10までの整数の和 オイラーの公式 オイラー ぼくの記憶は80分しかもたない 家政婦 博士 小川洋子 博士の愛した数式

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