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2024.03.17 (Sun)

契り橋 あきない世傳 金と銀 特別巻(上)



 この『あきない世傳』シリーズ、本編は終わっているのですが、特別編が出ています。 その上巻です。

    『 契り橋 あきない世傳 金と銀 特別巻(上) 』 高田 郁

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 シリーズを彩ったさまざまな登場人物たちのうち、四人を各編の主役に据えた短編集。

 五鈴屋を出奔した惣次が、如何にして井筒屋三代目保晴となったのかを描いた「風を抱く」。
 生真面目な佐助の、恋の今昔に纏わる「はた結び」。
 老いを自覚し、どう生きるか悩むお竹の「百代の過客」。
 あのひとに対する、賢輔の長きに亘る秘めた想いの行方を描く「契り橋」。

 商い一筋、ひたむきに懸命に生きてきたひとびとの、切なくとも幸せに至る物語の開幕。
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 特別編ってどうなんだろうと思っていましたが、「これが読みたかった!」です。
 2回読みました。

 特に、惣次の話がよかったです。
 惣次がどうして江戸にいるのか?
 どうやって、井筒屋三代目保晴となったのか?
 知りたくて仕方なかったのです。

 先日、下巻が出ました。
 昨日、買いました。

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2023.09.14 (Thu)

君のクイズ



 私がクイズ好きなのは、ブログをご覧の方ならよくご存じ。
 由希子がこんな本を紹介してくれました。
 クイズを題材にした小説です。

    『 君のクイズ 』 小川 哲

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 『Q-1グランプリ』決勝戦。
 クイズプレーヤー三島玲央は、対戦相手・本庄の不可解な正答をいぶかしむ。
 彼はなぜ正答できたのか? 真相解明のため彼について調べ決勝を1問ずつ振り返る三島は――。
 一気読み必至! 鬼才の放つ唯一無二のクイズ小説。
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 久しぶりに、小説を読んだ。
 一気に読んだ。
 いや~、面白かった。
 ネタバレは避けたいので、ぎりぎりのところまで。

 あるクイズ番組、優勝者を決める二人の戦い。
 賞金は、1000万円。
 最後の問題で、片方のプレーヤーが、問題文が読み始められる前に回答し、正解する。 これは、一体、どういうわけだ?

 昔、「アタック25」に出場したときのことを思い出しました。
 予選に向けての勉強、予選。
 本番に向けての勉強、練習、そして本番。
 三択問題の押しポイントや「読ませ押し」など、そうそうと思うところがたくさん書かれていた。
 クイズは、スポーツだなと感じた。



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2023.08.20 (Sun)

ライヘンバッハの滝


   ライヘンバッハの滝
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 私は(多分)、モーリス・ルブランのルパンシリーズはすべて読んでいる。
 ところが、ホームズシリーズは、数冊しか読んだことがない。
 だから、映画やドラマで、ホームズシリーズの「本歌取り」のような手法が使われていても、それに気づかなかったり、気づいたとしても味わえなかったり……、すこし寂しい思いがある。

 これまでにいちばんそれを感じたのが、「ライヘンバッハの滝」のエピソードだ。
 ホームズは、『最後の事件』で、宿敵のモリアーティと相討ちなって、滝壺に落ちて死ぬ(のちに復活)。

 私は、この『最後の事件』も読んでいない。
 だからというわけではないが、この「ライヘンバッハの滝」は、きっとコナン・ドイルが作り出した「架空の滝」だろうと思っていた。

 しかし、その滝は実在した。


 さて、問題です。
 「ライヘンバッハの滝」は、どこの国にあるでしょう?


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2023.06.16 (Fri)

Jin-仁-



 先日、古い本の整理をしていたら、『Jin-仁-』が出てきました。
 全巻あります。
 2012年の正月に大人買いしたのでした。

 久しぶりに読みました。
 ところどころ、ストーリーを忘れていたので、そのおかげで楽しく読めました。

    『 JIN ―仁― 』 村上もとか

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 現代の脳外科医・南方仁は頭部裂傷の緊急手術の執刀中、頭蓋骨内封入奇形胎児を発見、摘出する。
 手術後、謎の声が“元ヘ戻シテ”と仁に囁き、更に仁は逃走したオペ患と揉み合ううち、何と幕末へワープしてしまう。
 近代器具なき現代医・仁の医術は幕末に通じるか?
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2023.06.09 (Fri)

『解体新書』と『西洋事情』

 とあるところで、『解体新書』と『西洋事情』に出逢いました。
 まずは、『解体新書』。


   『解体新書』
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 レプリカではなさそうです。
 カードには、「1774(安永3)年、凸版/木版」とあります。
 およそ250年前の「日本近代科学の金字塔」です!


   『西洋事情』
    ※画像をクリックすると、大きな写真を見ることができます。


 続いて、福沢諭吉の啓蒙書、『西洋事情』です。
 こちらは、「1868(慶応4)年、凸版/木版」とあります。
 約150年前です。
 本物のようです。

 この2冊にどこで出逢ったのかは、後日に。



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