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2017.03.23 (Thu)

ジョイ



 ジェニファー・ローレンスといえば、もうすぐ映画『パッセンジャー』が日本でも公開となる。
 今回紹介する映画も、ジェニファー・ローレンスが主演。
 日本ではなぜか劇場公開されていない。私は、DVDで見た。


   『 ジョイ 』

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 子どもの頃からモノづくりが大好きだったジョイは成長してシングルマザーとなり、祖母と母と同居して2人の子どもの面倒をみながら貧しく冴えない日々を送っていた。
 そんなある日、割れたグラスを掃除したモップを絞っていて手を切ったことから、触らずに絞れるモップを発明しようと思いつく。父の恋人に投資を頼み、彼の経営する工場でモップを作り上げるがまったく売れない。
 そんな折、元夫のつながりでショッピングチャンネルQVCのニールと知り合った彼女は、モップを番組で紹介してもらえることになったが……。
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 ジョイというのは、主人公の女性の名前。
 簡単にいえば、ジョイのサクセスストーリー。

 前半は、物語がなかなか進まない。
 ジョイの悶々とした生活の描写が続く。この部分があるから、あとからスカッとするのだろうけど、見ている方はちょっと退屈するかも。

 大成功したと思ったのに、それが長続きしない。
 世の中には儲かる話を見逃さずに、だましてでもそれを奪い取ろうとするヤツがいる。 そんな窮地から脱出できるのか?
 その部分、私にはあまり理解できませんでした。



 124分

 よく知らないのだが、ジェニファー・ローレンスは『世界にひとつのプレイブック』(2012)という作品でアカデミー賞主演女優賞を受賞しているそうな。
 で、その作品にもブラッドリー・クーパー、ロバート・デ・ニーロらが出ている。
 見なければ! 

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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

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2017.03.16 (Thu)

帰って来たヒトラー



 どうしてそういうことが起こるのか?
 そういう細かな経緯は描かれていない。
 なんだかわからないが、本物のヒトラーが現代によみがえってしまったという話。


   『 帰って来たヒトラー 』

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 ヒトラーの姿をした男が突如街に現れたら?
「不謹慎なコスプレ男」? 顔が似ていれば、「モノマネ芸人」?
 リストラされたテレビマンに発掘され、復帰の足がかりにテレビ出演させられた男は、長い沈黙の後、とんでもない演説を繰り出し、視聴者のドギモを抜く。
 自信に満ちた演説は、かつてのヒトラーを模した完成度の高い芸と認識され、過激な毒演は、ユーモラスで真理をついていると話題になり、大衆の心を掴み始める。
 しかし、皆気づいていなかった。彼がタイムスリップしてきた<ホンモノ>で、70年前と全く変わっていないことを。そして、天才扇動者である彼にとって、現代のネット社会は願ってもない環境であることを――。
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 勢いに乗って人心を掌握するってことはあり得ると感じた。
 人々の勢いを止めることはなかなかできる者ではない。
 その方向が危ない方向だったら……と考えると恐ろしい。
 コメディタッチなのだが、そういうことを風刺しているのだと思う。

 心の底からは笑い飛ばすことができない映画。



 116分
 確かに「笑うな危険」だと思う。



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タグ : 笑うな危険 ヒトラー モノマネ コスプレ 帰って来たヒトラー わが闘争

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2017.03.10 (Fri)

LA LA LAND



 見てきました。『LA LA LAND』!
 話題になってますからね!
 女優を目指すミアと自分の店を持ちたいと願うジャズピアニストの話です。

 さまざまな評価はあると思います。ツッコミどころはいくつもありました。
 でも、私は大絶賛です!
 「楽しめた」というのが、最大の理由です。
 これまで見た映画の中で、ベスト10、いや、ベスト5に入れちゃうかも!


   『 ラ・ラ・ランド 』

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「セッション」で一躍注目を集めたデイミアン・チャゼル監督が、ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演で描いたミュージカル映画。
 売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描く。

 オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをする。そして後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏するセバスチャンと再会。
 初めての会話でぶつかりあう2人だったが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていく。
 第89回アカデミー賞では史上最多タイとなる14ノミネートを受け、チェゼル監督が史上最年少で監督賞を受賞したほか、エマ・ストーンの主演女優賞など計6部門でオスカー像を獲得した。
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 私は映画館で映画を見るときは、かならず最後の最後まで見ます。
 今回も、スタッフロールを見ていたのです。そしたら、日本人の名前を見つけました。


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2017.03.02 (Thu)

64 ―ロクヨン―



 昭和64年かぁ。
 たった7日しかなかったなぁ。

 平成に入ってからしばらくは、テレビでは同じCMばかり流れていたな。
 そういえば、年号が変わって数日後に、大学の先輩が結婚式があった。
――つまり、平成の7日間のことは、あまり覚えていない。


   『 64 ―ロクヨン― 』

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 昭和64年1月5日。 関東近県で漬物工場を営む雨宮芳男(永瀬正敏)の娘・翔子が誘拐された。犯人はサトウと名乗り、身代金要求額は2000万円。翌日、犯人は金をスーツケースに入れ、雨宮に車で運ぶことを指示した。喫茶店や美容室など様々な店の電話を次の指令の受け取り場所に指定して各所を移動させ、警察の捜査班を翻弄する。
 深夜、郊外の橋から身代金の入ったスーツケースは指示に従って川に投下され、やがて回収されたスーツケースから金は紛失していた。後日、被害者の少女も死体となって発見される。
 昭和天皇の崩御により、昭和64年はたった7日間で終わった。そして迷宮入りとなったこの少女誘拐殺人事件は、県警内部で「64(ロクヨン)」と呼ばれることになった。
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 レンタルDVDで2日連続で見た。

 映画館でも、前編と後編に分けて上映されたわけだが、なるほど、前編だけでも映画として成り立っているし、後編だけを見ても楽しめるし、うまく作ってあるなと思った。



 前編121分、後編119分。
 『べっぴんさん』の芳根京子が出ていて、朝ドラとはまったく異なる演技をしていた。
 びっくりした。



テーマ : 日本映画 - ジャンル : 映画

タグ : 芳根京子 佐藤浩市 永瀬正敏 ロクヨン 平成 昭和64年 べっぴんさん

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2017.02.16 (Thu)

ホーキング



 ベネディクト・カンバーバッチの時代がやってきた!――最近、私はそんな気がしている。
 最近では、『シャーロック』や『イミテーション・ゲーム』、そして『ドクター・ストレンジ』。
 私は、2013年の『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が印象に残っている。

 今回紹介する作品は、映画館での作品ではない。2004年にイギリスのテレビで放映されたもの。
 日本では、10年過ぎた2014年にDVD化されている。


   『 ホーキング 』

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 1963年、イギリス。ケンブリッジ大学院で理論物理学を学んでいるスティーヴン・ホーキングは、自宅で21歳の誕生日を迎えていた。ほのかに恋心を寄せるジェーンの存在と、彼の好奇心を満たす宇宙の研究。その将来は、順風満帆かに思えた。
 そんな中、突如スティーヴンは脳の命令が筋肉に伝わらないALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症。身体の筋肉は次第に衰弱し、余命は2年と宣告される。
 両親は、スティーヴンを支えるのは今まで通りの生活だと思い、彼を大学院に戻す。
しかしその身体は、溺れるように自由が利かなくなっていった。彼は、その恐怖を打ち消すかのように研究に没頭するが……。
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 映画は、2人の博士がインタビューを受けるところから始まる。その話の内容が、いきなり「宇宙背景放射」。おお、なるほど、そう来たか!――って感じ。
 そして、若き日のホーキングの物語が始まる。



 90分。

 なんと言っていいのか、こんなにも真に迫って演技ができるものなのか!
 いやはや、役者という人たちは素晴らしいなと驚いてしまう。

 これが10年以上前の作品!
 アカデミー主演男優賞を受賞するのは、時間の問題だと思う。



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タグ : アカデミー主演男優賞 宇宙背景放射 ケンブリッジ大学院 スター・トレック ドクター・ストレンジ イミテーション・ゲーム シャーロック ベネディクト・カンバーバッチ

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