FC2ブログ
03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月  |HOME管理

2019.04.18 (Thu)

ヴェノム



 マーベル・コミックのキャラクターを主人公とした映画なのだが、この映画にはアイアンマンやスパイダーマンは登場しない。
 私は、このキャラクターは、映画で初めて知った。

   『 ヴェノム 』

------------------------------------------------------------------
 敏腕記者エディ・ブロックは、人体実験で死者を出しているという<ライフ財団>の真相を追う中、<シンビオート>と呼ばれる地球外生命体を発見し接触してしまう。
 この意思を持った生命体との接触により、エディの体は寄生され、その声が聞こえるようになる。
「一つになれば、俺たちはなんだってできる」とシンビオートはエディの体を蝕み、このまま自分の乗り物となることを受け入れれば強大なパワーを与えるという取引を持ちかける。
 エディは肉体の変化に困惑しながらも、その力に少しずつ魅入られていく――。
「俺たちは―――ヴェノムだ」こうして、“最悪”の存在、ヴェノムが誕生した!
------------------------------------------------------------------


 地球外生命体に寄生されて、強大なパワーを持つようになる主人公。
 この生命体「ヴェノム」は、人間を食料としている。
 ヴェノムは地球上では単独での生存は無理。人に寄生しないと生きていけないのだ。

 あれ? この設定、『寄生獣』とほぼ同じ。
 でも、『寄生獣』のミギーのほうが見た目はかわいいな。
 ヴェノムは最高にグロテスクだ。



 112分。

 ん~、どうやら、この『ヴェノム』、映画の最後の方では、寄生している宿主と共存することを選んだみたい。
 そういうことで、続編の雰囲気がぷんぷんする。

スポンサーサイト


テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

タグ : ミギー 寄生獣 寄生 ヴェノム エディ・ブロック スパイダーマン アイアンマン マーベル・コミック

06:00  |  映画・テレビ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2019.04.11 (Thu)

カメラを止めるな!



 話題の作品をやっと見た。
 単なる「ゾンビ映画」がどうしてそんなに話題になっているのか不思議だったが、そうか、こういう映画だったのか――とわかった。


   『 カメラを止めるな! 』

------------------------------------------------------------------
 とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。
 そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる! 大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
 “37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイブムービー!”……を撮ったヤツらの話。
------------------------------------------------------------------


 上にあるような筋だったのだ。
 つまり、「ゾンビ映画を撮影しているという内容の映画」を映画として撮影しているわけで、三重構造になっている。

 この映画は、本編のゾンビ映画を映画の前半で見せて、その制作過程を映画の後半で見せるという、映画自体が二重構造になっている。



 96分。

 確かに、「映画」でこういうの作りは初めて見た。
 しかし、コントや漫才だと、「後半」で「前半」をリピートして見せるという構造はよく見かける。
 吉本新喜劇でもあったような……。
 ナイツの『寿限無』のネタも、これに近いのではと思う。
 それを映画でやったのが、面白い!





テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

タグ : ナイツ 寿限無 吉本新喜劇 二重構造 三重構造 ノンストップ ワンカット ゾンビ映画 カメラを止めるな!

06:00  |  映画・テレビ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2019.04.04 (Thu)

ダウンサイズ



 ネットでDVDを借りている。
 この映画も「借りたいリスト」に入ってたのだなぁ。自分でも忘れていた。
 DVDが届いたのだから、見ることにした。
 マット・デイモン主演、2017年の映画。


   『 ダウンサイズ 』

------------------------------------------------------------------
 人生を救う大発明――それは人間を13cmにする(ダウンサイズする)ことだった。
 人口が増え続け、住みづらくなってしまった地球。科学の進化によって、なんと人間を1/14に縮小する技術が発見された。
 ネブラスカ州オマハに住む、いたって平凡な夫婦、ポール(マット・デイモン)と妻オードリー(クリステン・ウィグ)。低収入でストレスの多い日々を送る二人は、大金持ちで、大豪邸に住めるダウンサイズされた世界に希望を抱き、13cmになる決意をする。
 しかし、ミニチュア化したポールに待ち受けるのは予想外の人生だった……。
------------------------------------------------------------------


 ドラえもんの「スモールライト」のような話なのだ。
 ダウンサイズすることによって、確かにエコに生活できる。
 ただし、地球上の人間の全員がダウンサイズしたわけではないので、両者の間で様々な意識が生まれる。

 小さくなったらという単純なコミカルな映画化と思いきや、けっこう深い。
 その後の話は、私が想像していたのと全然違う方向に進んで、え、これ、どういう映画だったっけと考えることも。
 途中でダウンサイズされた人たちだということを忘れてみていることもあった。



 135分。

 「ダウンサイズ」に成功すれば、人口問題やエネルギー問題は解決されるかもしれない。しかし、いいこともあれば、悪いこともあるぞと思った。



テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

タグ : ドラえもん スモールライト ミニチュア マット・デイモン 大発明 ダウンサイズ

06:00  |  映画・テレビ  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2019.03.28 (Thu)

グリーンブック



 『グリーンブック』を見てきました!
 アカデミー賞作品賞の映画です。
 アカデミー賞を取る前から見たかったのに、決まってから見に行くことになってちょっと残念でした。


   『 グリーンブック 』

------------------------------------------------------------------
 人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。
 1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。
 黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていく。
------------------------------------------------------------------


 黒人に向けた目に見える差別、目に見えない差別はもっとひどかっただろう。しかし、この作品では、それをガチガチに描くのでは、抑えて見せている。
 見せていないわけではない、きちんと見せている。
 抑えた形だが、きっともっとひどかったのだろうなと想像させる作りになっている。

 製作・脚本は、なんと、トニーの実の息子であるニック・バレロンガ。
 ドクター・シャーリー役のマハーシャラ・アリは、アカデミー賞の助演男優賞を受賞。これが2度目。



 130分。

 130分をまったく感じさせない。
 重いテーマなのに、映画館を出るときにはとてもさわやかな気分。



テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

タグ : ヴィゴ・モーテンセン マハーシャラ・アリ ピアニスト ドクター・シャーリー トニー・リップ 作品賞 アカデミー賞 グリーンブック

06:00  |  映画・テレビ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2019.03.21 (Thu)

イコライザー2



 主演は、前作に続いてのデンゼル・ワシントン。
 現在、64歳。

   『 イコライザー2 』

------------------------------------------------------------------
 昼の顔と夜の顔を合わせ持つ元CIAエージェント、ロバート・マッコール。昼はタクシードライバーとしてボストンの街に溶け込み、夜は冷静残虐に悪人を始末していく。彼の“仕事請負人=イコライザー”としての顔は誰も知らない。ただひとり、CIA時代の上官スーザンを除いては。
 だがある日、スーザンがブリュッセルで何者かに惨殺される。唯一の理解者を失い、怒りに震えるマッコールは極秘捜査を開始。スーザンが死の直前まで手掛けていたある任務の真相に近づくにつれ、彼の身にも危険が。その手口から身内であるCIAの関与が浮上、かつての自分と同じ特殊訓練を受けたスペシャリストの仕業であることを掴む。
 今、正義の《イコライザー》と悪の《イコライザー》がついに激突する!
------------------------------------------------------------------


 前作はもっと全体に激しかったような気がする。
 今回も、圧倒的に強い。
 しかし、若干、「丸く」鳴ったような気がするのだ。



 121分。

 できれば、もっともっと「丸く」なると面白いのになぁと思う。



テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

タグ : CIA ブリュッセル ロバート・マッコール デンゼル・ワシントン イコライザー2

06:00  |  映画・テレビ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME |  NEXT